コメにこだわり 「自然米の甘酒」 日立の味噌店発売

茨城新聞
2017年7月7日

日立市水木町の老舗「内山味噌(みそ)店」(内山庄栄社長)は、同店の人気商品「アイガモ米糀(こうじ)の冷やし甘酒」に続いて「自然米の甘酒」を6日発売した。内山社長は「美容や健康面からも注目されている甘酒だが、材料のコメにこだわった自然米の甘酒をぜひ飲んでほしい」とPRしている。

農薬や肥料に頼らない「自然栽培」に力を入れる、東海村の照沼勝浩さんとの出会いが、新しい甘酒を商品化するきっかけ。10年以上改良を重ねた土壌で作られるコメで、甘酒を作りたいという思いが新商品開発を後押しした。

コシヒカリと麹(こうじ)を混ぜてからの温度管理、時間調整に細心の注意を払い、「すっきりとした中にも濃厚な味で非常に飲みやすい」甘酒に仕上がった。

4日の発表会では試飲のほか、甘酒を使った「鶏肉ソテー甘酒ソース」や「厚焼き玉子」などの料理を紹介。参加者から好評を博した。

「自然米の甘酒」は500ミリリットル650円、900ミリリットル900円(いずれも税別)。店頭やインターネットで購入できる。

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