設備、復興考え選出 カシマで8~10試合

茨城新聞
2017年6月17日

2020年東京五輪のサッカー会場にカシマサッカースタジアム(鹿嶋市)の追加を決めた日本サッカー協会の田嶋幸三会長が16日、水戸市笠原町の県庁で橋本昌知事に面会し、「十分な設備と(東日本大震災からの)復興五輪を考えカシマを選んだ」と報告、男女合わせて8~10試合が行われる見通しを示した。

橋本知事は「県内で五輪をやるのは夢のような話。成功したと言われるようにしたい」と応じ、会場周辺の渋滞対策など受け入れ準備に全力を挙げることを約束した。

面会後、取材に応じた田嶋会長は「(J1の)鹿島アントラーズがクラブW杯で大活躍し、19年国体もある。茨城のサッカー、スポーツ機運を盛り上げてほしい」と話した。

五輪サッカー会場へのカシマスタジアム追加は、7月の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で提案される。 

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