重文の神楽殿 ジャズの音色 榛名神社で音楽会

上毛新聞
2017年5月29日

千年以上の歴史を持つ榛名神社(高崎市榛名山町)で27日、「幽玄の杜(もり)音楽会」が始まった。夜のとばりが下り、幻想的な雰囲気の中で境内にジャズが響き、約230人が酔いしれた=写真。28日まで。
ライトアップした国指定重要文化財の神楽殿の中で、ギターとベース、ドラムのスペシャルセッションによる落ち着いた音色が聴衆を魅了した。
神社周辺の魅力を知ってもらおうと、社家(しゃけ)町活性化委員会などが毎年開催。今秋にも9年計画の大修復が始まるため、神楽殿のステージは今回が最後という。
28日は群馬交響楽団メンバーによる弦楽とフルートのクラシックコンサートを開く(チケットは完売)。

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