道の駅グルメどうぞ 地元野菜使いしょうゆ味で 冷たいおきりこみ くらぶち

上毛新聞
2017年5月1日

高崎市倉渕町三ノ倉の道の駅、くらぶち小栗の里の食堂「おもてなし処小栗」が夏季限定で販売する、冷たいおきりこみ(850円)が人気だ。
昨年6月の販売開始後、「おきりこみのイメージを覆された」「通年メニューにしてほしい」と、食堂利用者からうれしい声が相次ぎ、今年は夏本番を待たずに販売を始めた。
冷たいおきりこみは幅広の麺に、倉渕産のミョウガやナメコのほか、素揚げしたナスやジャガイモなどを載せる。麺の下にもニンジンやサトイモなどが入っている。
つゆはしょうゆベースで一見すると澄んでいるが、食材に隠れた練りごまを溶くと、従来のおきりこみのつゆのように白濁し、「一食で二つの味を楽しめる」と好評だ。
食堂の責任者、原田カヅ子さん(73)=同町権田=が試行錯誤を重ねて完成させた。昨年は月に30食程度提供されていたが、今年は16日の販売後、すでに40食超の注文があった。
原田さんは倉渕を象徴する澄んだ空気と爽やかな風をイメージして作ったと説明。「夏の暑い時期にはぴったりの味。ぜひ一度食べてみて」と話す。
冷たいおきりこみは11月中旬まで販売予定。食堂の営業は午前10時~午後6時で、毎月第2木曜定休。問い合わせは同道の駅(027・384・8282)へ。

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