迫力満点の大相撲 アリーナに6800人 巡業でこけら落とし 高崎

上毛新聞
2017年4月17日

大相撲の春巡業「上州高崎場所」が15日、高崎市の新体育館「高崎アリーナ」のこけら落としとして開かれ、迫力満点の取り組みが約6800人の観客を楽しませた=写真。

土俵に横綱鶴竜や琴奨菊らが登場すると、会場のボルテージは最高潮に。激しい張り手の応酬や土俵際の攻防に会場が沸いた。
「ちびっこけいこ」では、遠藤や宇良ら人気力士5人が全力でぶつかる小中学生に「がんばれ」と声を掛けながら胸を貸した。工藤壮平君(前橋山王小3年)は「重くて動かなかった。あんな風に大きく強くなりたい」、池亀龍星さん(前橋大胡中2年)は「夢は相撲取り。憧れの力士と対戦できてうれしい」と笑顔を浮かべた。
弓取り式は吉岡町出身の聡ノ富士が務めた。高崎市での巡業は3年連続で、来年も同アリーナで開催される予定。
入り口周辺では県警組織犯罪対策1課と高崎署が力士とともに来場者を出迎え、暴力団排除を訴える啓発グッズを配布した。

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