武者行列勇壮に 城下町小幡さくら祭り 甘楽

上毛新聞
2017年4月4日

甘楽町の春の風物詩「第33回城下町小幡さくら祭り」が2日、甘楽総合公園を主会場に開かれた。目玉行事の武者行列では、つぼみが膨らんだサクラ並木に沿って約400人が自慢の衣装で練り歩いた=写真。
青空の下、町内の園児や小学生、県内外の甲冑(かっちゅう)愛好者らが行列をつくり、ほら貝の音を響かせながら国名勝の楽山園から同公園まで約3キロを歩いた。満開のサクラとの共演とはならなかったが、沿道では見物客が勇ましい姿にシャッターを切っていた。
祖父と一緒に作った衣装で歩いた甘楽福島幼稚園の吉岡笑奈ちゃん(5)は「疲れたけれど友達と一緒で楽しかった」と笑顔。ぐんま観光特使のyoshimiさんとお笑いコンビ「しずる」の2人も特別ゲストとして装束姿で行列に花を添えた。
同公園では野だてや地元の飲食店など約40のブースが並んだ。

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