羽毛生えたロボ恐竜 県自然博物館 18日公開

茨城新聞
2017年3月17日

坂東市大崎の県自然博物館で人気の常設展示ロボット「動く恐竜」が最新の研究成果に基づき、リニューアルされた。大型の肉食恐竜「ティラノサウルス」は鳥類のように羽毛をまとった姿として再現されている。報道陣に16日、公開された。同館は「羽毛の生えた姿で復元された常設展示のティラノサウルスは、世界初ではないか」としている。18日正午から一般公開される。

同館2階の「恐竜たちの生活」コーナーにある動く恐竜が本格的にリニューアルされるのは、1994年の開館以来初めて。

中生代白亜紀末期(約6800~6600万年前)の北米の森林風景に、ティラノサウルスの成体(体長約7メートル)と幼体(約3メートル)、植物食恐竜のトリケラトプスの成体(約4メートル)の計3体が配置された。足を踏みならして威嚇する姿や目のまばたき、体の震えなど、実物さながらの繊細な動きが再現されている。

担当した加藤太一学芸員(28)は「ティラノサウルスの成体と幼体の体の形の違いを理解することができる。恐竜の脳についての研究成果から、匂いを嗅ぐ仕草もリアルに再現。どのように動くかを見てほしい」と話した。

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