特産サツマで焼酎 かすみがうら、18日から販売

茨城新聞
2016年12月15日

茨城県内有数のサツマイモ産地、かすみがうら市特産の紅はるかを使った焼酎「美(み)並(なみ)の恵」が18日から、県内の酒店などで販売される。同市では特産品の統一ブランド「湖山の宝」の認定焼酎「湖山」があり、これに続く地域活性化焼酎として脚光を浴びている。

美並の恵は市内の青果物卸業「ひのでや」が企画し、明利酒類(水戸市)に製造を依頼した。糖度40度以上の熟成焼き芋を使用。ふんわりとした焼き芋の香りが楽しめることから、女性ファン層の拡大を狙う。

焼酎のパッケージデザインを担当したのが、同市に今年発足した地方創生第三セクター会社「かすみがうら未来づくりカンパニー」。「熟成焼き芋のイメージを大きくしながら、焼酎ファン以外にも手に取ってもらえるようシンプルにした」と期待を込めた。720ミリリットル入り、税別1200円。 (藤崎和則)

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