大雪で中止の群響定演 2年9カ月経て実現 高崎

上毛新聞
2016年11月28日

群馬交響楽団は26日、第523回定期演奏会を高崎市の群馬音楽センターで開き、記録的な大雪で中止となった2014年2月の第497回のプログラムを上演した。2年9カ月を経てようやく披露された演奏に、客席を埋めた聴衆は惜しみない拍手を送った。
指揮はドレスデン国立歌劇場のコンサートマスターの経歴を持つガエタノ・デスピノーサさん。ベルディの歌劇「ルイーザ・ミラー」序曲に続き、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を日本を代表するピアニスト、小山実稚恵さんと協演した。最後は「革命」の邦題で知られる、ショスタコービッチの人気作品「交響曲第5番」で締めくくった。
第497回定演は14年2月15日に予定され、前日のリハーサルも行ったが、その日から15日にかけて降った大雪で開催できなかった。

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