ロックで水戸盛り上げ 11月・千波湖畔

茨城新聞
2016年10月24日
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水戸市の千波湖畔を会場にした地元発信の野外ロックフェス「MITO GROOVI,」が11月12、13日の2日間、同市の千波公園で初めて開かれる。県内出身の山田将司さんがボーカルを務める「THE BACK HORN」をはじめ、「SiM」や「MUCC」「グッドモーニングアメリカ」など、音楽シーンで活躍するロックバンドが出演し、熱いステージを繰り広げる。会場には飲食店ブースも設けフェスを盛り上げる。

同フェスは、水戸を盛り上げようと集まった地元有志の実行委員会が主催。水戸商工会議所青年部が40周年記念事業として共催し、2日間で1万人の集客を目指している。

大小3ステージが設置され、「Hawaiian6」「アルカラ」「a flood of circle」など2日間で計38組が出演する。石崎ひゅーいさんや磯山純さん、「真空ホロウ」など、本県出身のアーティストも多数出演する。

いずれも音楽シーンで注目を集めている豪華な出演者たち。実行委員の一人で、同市南町3丁目のライブハウス「水戸ライトハウス」の稲葉茂さん(41)は「どのバンドも熱い気持ちを持っていて水戸への愛を感じる。スケジュールを調整して出演してくれたアーティストもいる」と話す。さらに、「フェスが最終目的ではなく、ライブハウスや水戸の街に人が来てくれることが1番。そのきっかけになるといい」と力を込める。

10月16日にはJR水戸駅北口ペデストリアンデッキで、同フェスのプレイベントを開催。いずれも同フェスに出演し、本県を拠点に活動する「BxAxG」と「スーパーアイラブユー」の2バンドが演奏を披露し、同フェスをPRした。

同フェス実行委員長の小川猛志さん(36)は「同じ思いを持つ仲間が集まって準備している。多くの人に来て楽しんでほしい」としている。 

両日とも午前10時~午後7時。チケットは前売りで、2日通し券9800円、1日券5500円。別途ドリンク代500円が必要。水戸ライトハウス、新星堂水戸店店頭のほか、各プレイガイドで扱う。

問い合わせはクリエイティブマンプロダクション(電)03(3499)6669(平日正午~午後6時)。

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