情熱的によさこい踊り 神栖で「舞っちゃげ祭り」

茨城新聞
2016年9月19日

全国から約2000人の踊り子が集結するよさこいの祭典「かみす舞(ぶ)っちゃげ祭り」(同祭り実行委員会主催)が17、18の両日、神栖市木崎の神栖中央公園で行われた。地元を含め北海道や関東近県から約70チームが参加し、色鮮やかな衣装を身にまとった老若男女の踊り手たちが、情熱的で躍動感あふれる演舞を繰り広げた。

2010年から始まった同祭りは今年で7回目。「ぶっちゃげる」は神栖地域の方言で、「壁を壊す」「心を開く」などの意味を持つ。開会式で、塙秀雄実行委員長は「祭りは回を重ねるごとに成長している」と述べ、保立一男市長は「神栖市の一大イベントとして、市の活性化につながると期待している」と話した。

メインステージ上での演舞だけでなく、散策路では各チームがよさこいパレードを披露し、詰め掛けた観衆を魅了した。チーム旗の迫力のある共演には、会場から大きな拍手や歓声が上がっていた。

会場ではよさこい演舞のほか、神栖市が生産量日本一を誇るピーマンの早食い競争やスーパーカーの展示、特産グルメが楽しめる出店が並び、にぎわった。

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