水戸・宇都宮・前橋・高崎 名産や工芸品PR 都内で物産展

茨城新聞
2016年9月19日
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首都圏の人に北関東の魅力を知ってもらおうと、水戸と宇都宮、前橋、高崎4市がつくる北関東中核都市連携会議は18日、東京・新宿駅西口で4市合同の物産展「ランドネきたかんマルシェ」を開いた。水戸の納豆や宇都宮の餃子など、4市の名産品や伝統工芸品などをPRした。20日まで。

4市はこれまで各市を自転車で走る北関東400キロブルベや観光客誘致などに連携して取り組んできたが、物産展を都内で開くのは初めて。

物産展には水戸市の11店を含め、4市から計43店舗が出店した。水戸は地酒や常陸牛弁当、灯籠(とうろう)、焼き物など多くの逸品が並んだ。来場客は店員の説明を聞きながら各市の特産品を買い求めていた。

水戸の飲食店「酒趣(しゅしゅ)」による、メロンを丸ごと使ったクリームソーダを食べた東京都豊島区、飲食店経営、鈴木哲也さん(50)は「市販のものより甘くておいしい。北関東は都内から近く、食材も豊富なところでとても魅力的」と話した。

期間中は4市ゆかりのアーティストなどによるミニライブも行われ、水戸からは「水戸ご当地アイドル(仮)」や津軽三味線奏者の川嶋志乃舞さんが登場する。

水戸市の三宅正人市長公室長は「首都圏の多くの人に4市を知ってもらい、本県にも来てもらうきっかけになれば」と話した。

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