道の駅の池はモンスターボール形? ポケモンGOの誘客活用、大田原市議会で論議に

下野新聞
2016年9月9日

 【大田原】道の駅にモンスターボール?-。世界中で人気のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」を活用した誘客策を巡り、定例市議会一般質問2日目の8日、議場で熱い議論が交わされた。

 星雅人(ほしまさと)市議(32)はポケモンGOトレーナーで、ポケモンGOの位置情報の基礎となったゲーム「イングレス」歴が2年という。

 誘客ツールとしての可能性を熱く語り、「市内には彫刻シンポジウムの彫刻群や城など、多くの『ポケストップ』や『ジム』がある。誘客策を練る(市職員の)若手チームを作っては」と強調。市執行部は「(ポケモンGOを巡る)県の情報発信に市内の施設を掲載してもらうほか、市情報化推進委員会で調査研究したい」などと応じた。

 再質問で星市議は、ポケモンGOのプレー画面をパネルで示し「道の駅那須与一の郷(さと)には、モンスターボールを半分にしたような形の池がある。誘客に活用を」とさらに提案。津久井富雄(つくいとみお)市長は「どうやって(池を)埋めようかと考えていた中、大変いいアイデアを頂いた」と喜んでいた。

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