6万7500人熱狂 ひたちなか、ロックフェス開幕

茨城新聞
2016年8月7日

真夏の音楽の祭典「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2016」が6日、ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園で開幕した。次々と繰り広げられる人気アーティストの野外ライブに6万7500人の観衆が熱狂した。

場内7カ所の特設ステージに約50組のアーティストが出演した。国内の野外ロックフェス最大級の約6万人を収容するグラスステージでは、3人組ロックバンド「10-FEET」がオープニングを飾り、迫力のライブを披露。俳優など幅広く活躍する星野源さんがトリを務め、熱気は最高潮に達した。

音楽に合わせて踊る若者や、木陰や簡易テントで飲食しながら聴き入る家族など、それぞれのスタイルで満喫する姿が見られた。

友人と訪れた常陸太田市の桑名佳織さん(26)は「毎年来て今年で12年目。他のフェスと違い、広々とした会場で自然を感じながら一日中、音楽を楽しめる」と魅力を話した。

同フェスは国内最大の野外音楽フェスとして2000年にスタート。17回目の今年は6、7、13、14日の計4日間で200組以上が出演し、延べ27万人が来場する見込み。

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