アマ無線で観光PR 行方で愛好者、全国と交信

茨城新聞
2015年9月10日

行方市市制施行10周年を記念し、アマチュア無線愛好者団体「ルート51アマチュア無線クラブ」(入江康男会長)が無線電波を使った市の情報発信を始めた。5日には同市玉造甲の霞ケ浦ふれあいランド虹の塔に無線特別局を開設。9月の土・日曜日、全国のアマチュア無線愛好者に行方をPRしていく。

同クラブは鹿行地域を中心に28人で活動。地域貢献として、これまでも潮来市での全国植樹祭(2005年)、茨城空港開港(10年)などで無線を使って地域情報の発信を行ってきた。

今回は10月31日開幕の「行方ふれあいまつり」へ向け、9月の土・日曜日の午前9時半から午後3時半ごろまでの約6時間、会員ら約10人が交代で無線で交信し市の観光などをPRする。交信した相手には行方の観光情報を記した交信証を日本アマチュア無線連盟を通して送るという。

同日は、展望フロアに設置された無線機を使って全国のアマチュア無線仲間と交信。入江会長は「交信証を送ると市内を訪ねてくれる人もいる。無線を通し地域貢献ができれば」と話していた。(黒羽根勝弘)

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