栃木県の大学生発「ご飯にかけるしもつかれ」改良 野菜の風味を生かし食べやすく
下野新聞
2026年11月5日

栃木県の郷土料理「しもつかれ」を使った商品「ご飯にかけるしもつかれ」を開発した宇都宮大生らは、商品をリニューアルしたと発表した。
材料のヤシオマスエキスを従来の3倍に増やすなど、より白米と合うように改良。11月に宇都宮市内で開かれる宇都宮餃子祭りでお披露目する。
商品は昨年2月に発売した。宇都宮大や白鴎大の学生でつくる「栃木すみつかれ部」が企画、「ご飯にかけるギョーザ」シリーズを手がけるユーユーワールド(宇都宮市)などが協力した。
リニューアルは3回目。プロの料理人の助言も受け試作を繰り返し、新たにいり大豆を加えるなどして完成させた。
栃木すみつかれ部の宇都宮大共同教育学部1年、大塚百恵さん(18)は「野菜の風味を生かし食べやすく仕上げた」と強調。宇都宮大地域デザイン科学部2年、小川桃佳さん(20)は「これまで以上にご飯に合う商品になった」とアピールした。
100g入り648円。JR宇都宮駅の駅ビル「パセオ」内の土産物店「とちびより」などで販売する。宇都宮大工学部1年、佐々木侑土さん(19)は「今後も改良を重ねていきたい」と意欲を見せた。
⇒大学生が考えた「ご飯にかけるしもつかれ」商品化のいきさつは…
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