アメリカビーバー誕生 日立・かみね動物園 茨城

茨城新聞
2026年8月31日

茨城県日立市宮田町の市かみね動物園で、アメリカビーバー2匹が誕生した。同園が25日、発表した。アメリカンビーバーが生まれたのは2年連続。赤ちゃんは元気で、両親が面倒を見ている。同園のビーバーは計6匹となった。同園が25日、発表した。

同園によると、赤ちゃんは17日午後5時ごろに生まれ、性別はまだ不明。体長は約25センチの平均サイズ。父親は「コウコウ」(16歳)、母親は「希(のぞみ)」(6歳)で、2匹の間に赤ちゃんが生まれるのは3回目となる。雄雌の判別後に名前を付ける。

一般公開は現時点で未定。成長の様子を見て屋外に出る練習をする予定だ。

アメリカビーバーは北米などの川や湖に生息し、木や泥で川をせき止めてできたダムに木を組んで巣をつくる。同園は「両親はとても面倒見が良く、子育ても上手なので安心して見守っている」としている。