栃木県内で「住みよさランキング2026」関東編1位の市は? 県庁所在地の宇都宮市は2位
下野新聞
2026年8月2日

栃木県下野市の坂村哲也市長は29日の定例記者会見で、東洋経済新報社の「住みよさランキング2026」の関東編で、県内14市中、3年連続で1位になったと発表した。
都市公園面積などを反映した「快適度」や、人口当たりの医療機関数などを比較した「安心度」が高く評価された。県内で2位は宇都宮市、3位は佐野市。
関東編の総合評価は1都6県全203市区中21位。「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」の四つの視点のうち、快適度が15位、安心度は21位と上位に入り、全体を押し上げた。全国編は812市区中165位で、県内では宇都宮市に次ぐ2位だった。
ランキングは各指標の偏差値を基に算出するが、全国編と関東編で母数が異なるため、順位が逆転することがある。
市は、快適度は気候が穏やかで都市公園が多い点、安心度は医療機関が多い点などが反映されたと分析しており、坂村市長は「子育て、福祉サービスなど新たな取り組みも評価される一因になったと思う」と話した。
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