栃木県庁前に足利銀行本店が移転 栃木会館跡地に複合施設を整備へ

下野新聞
2026年7月21日

栃木県庁前の県有地の利活用を巡り、栃木県は14日、2019年に解体された栃木会館の跡地整備事業について、足利銀行を優先交渉権者に決定したと発表した。

足銀も同日、宇都宮市桜4丁目の本店と本部を県庁前に移転すると明らかにした。本店を核とし、「共創拠点」と「憩いの場」を備えた複合施設を整備する。

約6150㎡の土地の売買予定価格は28億5200万円。8月に基本協定を結び、2028年に新築工事を開始し、2031年の開業を予定している。

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