ネモフィラの青 魚やヒトデで表現 茨城県大洗水族館
茨城新聞
2026年4月27日

アクアワールド茨城県大洗水族館(同県大洗町磯浜町)で、特設展示「ブルーミング アクアワールド・大洗」が開かれている。国営ひたち海浜公園のネモフィラを生きた青色系の魚やヒトデで表現。観賞者は水槽を眺めながら、泳ぎ回る魚たちと一緒に撮影できる。展示は5月10日まで。
展示されているのは同館5階の「生きもの発見教室」。水槽(高さ50センチ、横120センチ、奥行き50センチ)の中で、鮮やかな濃い青色の「ルリスズメダイ」と淡い水色の「デバスズメダイ」が泳ぎ、大人の手のひらサイズの青い「アオヒトデ」がゆっくりと動く。
同企画は2023年から始まり、今年で4回目。国営ひたち海浜公園との同館の連携の一環で実施している。今回は、みはらしの丘のネモフィラと、丘から見える海と空の風景を水族館ならではの「青」で表現した。両親と埼玉県から訪れた、青木瑠璃さん(4)は「青い魚は初めて見た。しっぽが青くて面白かった」と話した。
「魚たちをいろんな角度から観察してほしい」と、企画を担当する同館職員、吉野剛弘さん(32)。同、仲田温子さん(33)は「水槽と一緒に撮影してみて」と来館を呼びかけた。
開館時間は午前9時~午後5時。問い合わせは同館(電)029(267)5151。
北関東を感じる観光情報サイト 










