24メートルの大イチョウ 鮮やかな黄色 群馬・太田市
上毛新聞
2024年12月17日

師走に入って寒い日が続き、群馬県太田市堀口町の浄蔵寺にそびえる市指定天然記念物の大イチョウの葉が鮮やかな黄色に染まっている=写真。
市などによると、大イチョウは樹高が24メートルあり、落雷で幹が多く分かれているが、樹形と樹勢は良好。周囲のイチョウに比べ、遅めに色づくという。子育て中の母親が、母乳の出ないときに枝などから垂れ下がる乳房状のこぶを取って飲むと出るとの伝説がある。
1歳の長女と訪れた前橋市の女性(42)は「とても大きな木で驚いた。青空に映えてきれい」と目を細めていた。