東武宇都宮百貨店、9月に改装オープン 28の新ブランド、「キッズスクエア」も整備

下野新聞
2016年8月9日

 東武宇都宮百貨店は8日、宇都宮店(宇都宮市宮園町)を9月1日に改装オープンすると発表した。バッグや化粧品で人気ブランドの新ショップが出店するほか、県内初を含め計28の新ブランドを投入する。11日には先行して、子供が遊べる「キッズスクエア」を5階にオープン。ハンドバッグ売り場は1階から2階へ場所を移して拡大するなど、魅力向上を図る。

 総投資額は6億3千万円。1995年秋の西館増床以来、21年ぶりの大改装という。

 改装テーマは「新しい楽しい『わくわく百貨店』はじめます」。百貨店ならではの上質かつ新しい商品やサービスで、店内を一新する。地方百貨店を取り巻く環境が厳しい中、同社は「主力である50代以上のお客さまの満足度を高めるとともに、30~40代の顧客獲得を目指す」と説明する。

 キッズスクエアは広さ約736平方メートル。黒板やホワイトボードでお絵描きが楽しめ、知育玩具やままごとセットで遊べるスペースも設けた。

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