ゆる鉄春歴史祭り花・植物茨城遊園地・公園鉄道 梅まつり「四季島」偕楽園に 初停車、30人が観梅茨城新聞2019年3月8日JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」が7日、水戸市の偕楽園駅に初めて乗り入れた。あいにくの雨となったが、15組30人の乗客は、梅が見頃を迎えている偕楽園の散策を楽しんだ。四季島は、シャンパンゴールドの外装や形状の異なる窓が特徴。県内の駅への停車は鹿島神宮、結城、友部の各駅に次いで4駅目。偕楽園駅には同日午前6時59分に滑り込んだ。ホームでは高橋靖水戸市長や水戸の梅大使らが乗客を歓迎。近くの歩道橋にも優雅なデザインの車両を一目見ようと鉄道ファンらが詰め掛け、盛んにシャッターを切っていた。関連ニュース 奥久慈に春 シダレザクラ満開直前 6、7日に「日立さくらまつり」 「濱連」の新山車完成 3年ぶり巡行へ 7日はパレードも 振り袖お披露目 水戸の梅大使 水戸の梅まつり 大使10人がPR 2月17日開幕 梅香り ふわり咲く 水戸・偕楽園 偕楽園で梅の花ほころぶ 偕楽園、梅の花見頃 観梅客にぎわう 新梅大使の振り袖披露 水戸 地図を開く 近くのニュース