いちごの日本一の産地 栃木県真岡市で2027年産の出荷スタート「甘くて美味しい出来に」
下野新聞
2026年10月6日

日本一のイチゴ生産量を誇る栃木県真岡市で5日、主力品種「とちあいか」の2027年産(26年秋~27年春)の出荷が県内トップを切って始まった。6日には東京・大田市場で競りにかけられる。
JAはが野によると、9月の雨で定植は遅れたが、生育は順調という。
この日は市内のイチゴ農家2人が真岡市石島のJA全農とちぎ青果物広域集出荷センターに計72パック(約18.7kg)を搬入した。
52パックを出荷した真岡市鹿、鈴木武さん(52)は「ここ1週間は天気も良く、甘くておいしいイチゴができた。形を楽しみながら色と風味を楽しんでほしい」と話した。
JAはが野によると、管内の26年産の出荷量は8653トンで販売額は部会発足以来最高の119億9980万円となった。目標販売額は130億円。出荷は11月上旬ごろから本格化し、来年5月ごろまで続くという。
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