栃木県産いちご“3冠”達成をお祝い 生産量、産出額、あとひとつは…?
下野新聞
2026年8月11日

栃木県産イチゴや関連産業の発展に向け、県や市町、関係団体など約70団体で構成する「いちご王国」プロモーション推進委員会(会長・福田富一知事)は6日、県庁東館で会合を開いた。イチゴの生産量と産出額、食味コンテストの3分野で全国1位を達成した“3冠”を記念し、くす玉割りのセレモニーで祝った。
県産イチゴは2024年産の生産量が57年連続、産出額が30年連続で日本一となった。今年2月に開かれた品評会「第4回全国いちご選手権」では、真岡市上大田和の井頭観光いちご園「まりちゃんちのいちご畑」(宮田いちご園)のとちあいかが、県内農家として初めて最高金賞に輝いた。
出席者が県産イチゴを使ったジェラートなどを試食し、会場に甘酸っぱい香りが漂う中、福田知事らがイチゴを模したくす玉を割った。
福田知事は「『いちご3冠』をキャッチフレーズに、オールとちぎでプロモーションにご尽力をお願いしたい」と呼びかけた。
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