紅葉の碓氷峠(群馬・安中市)を走る自転車大会 10月25日開催へ参加者募集 初心者が楽しめる部門も用意

上毛新聞
2026年7月22日

紅葉に彩られた碓氷峠を駆け抜ける自転車競技大会「碓氷峠Maple(メープル)ヒルクライム2026」について群馬県安中市は、第3回大会を10月25日に開催すると発表した。全国的にも珍しい小径自転車「ミニベロ」部門の他、昨年新設した電動アシスト自転車「e―Bike」(eバイク)部門があり、初級者も楽しめる。参加者を募集している。

対象は中学生以上で、募集人員は700人。内訳はエキスパート30人、一般550人、ミニベロ80人、eバイク40人。eバイク部門はオープン競技とし、着順の対象外となるが、初級者や体力に自信がない人にもレースの雰囲気や景色を楽しんでほしいと、数量限定の有料でレンタル車両も用意する。

ミニベロで峠を登る参加者=前回大会

コースは全長13キロ、標高差519メートル。峠の湯(安中市松井田町坂本)で開会式を行った後、近くの上信越道高架下からスタートし、国道18号旧道を長野県境の頂上まで走行する。184カ所あるコーナーや、平均斜度が約4%と他大会と比べ緩い地形が特徴。このため上級者は登りでもスピード感を味わえ、初級者やミニベロ参加者も満喫できるという。

参加費6000円(eバイク4000円、中高生4000円)。申込期間は8月7日午後5時までで先着順。詳細は公式ホームページ(HP)(https://usuitouge-hc.jp/)へ。

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