詩人・萩原朔太郎をしのぶ 群馬・前橋市で5月9日 散歩テーマ、小説家や俳優が登壇
上毛新聞
2026年5月2日

「近代詩の父」と称される群馬県前橋市出身の詩人、萩原朔太郎(1886~1942年)をしのぶ「第54回朔太郎忌 ふらふらふらぬ~る 朔太郎のキケンな散歩」が5月9日、前橋市の昌賢学園まえばしホールで開かれる。小説家の川上弘美さんや俳優の田中要次さんらが登壇する。主催する市と実行委員会は参加を呼びかけている。
朔太郎忌は命日の5月11日に合わせて毎年開く。今年は朔太郎が前橋の街を散歩して作品を残していることにちなんだ企画にした。
第1部では「書斎の思想、散歩の思想」をテーマに川上さんと朔太郎研究会長の松浦寿輝さんが対談する。第2部では朔太郎が歩いた散歩道をたどる新作のリーディングシアターを上演。朔太郎の孫で前橋文学館特別館長の萩原朔美さん、娘のすみれさんも出演する。
午後1時半開演。定員600人。チケットは2千円。専用サイト(https://tiget.net/events/469648)から申し込む。問い合わせは同館(☎027-235-8011)へ。
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