草木染と機織りの作品展示 スカーフや服、バッグ100点 茨城・龍ケ崎
茨城新聞
2026年4月26日

昔ながらの草木染や機織りで作られたスカーフやバッグ、服などを展示する作品展「布(ふ)れあい染織展」が、茨城県龍ケ崎市馴馬町の市歴史民俗資料館で開かれている。伝統技法の継承などに取り組む資料館ボランティアの21人による力作約100点が紹介されている。同展は5月6日まで。
桜の枝やクワの葉など季節の草木で染め上げたストールを一堂に並べたり、草木染の糸を使って色彩や模様に工夫を凝らした織物を飾ったりしている。明治から大正にかけて盛んに生産されたという「龍ケ崎木綿」の復元も見られる。
サブリーダーの清原秀子さんは「草木染は年ごとに色の出方が違うのが楽しみ。オンリーワンのものが作れる」、リーダーの黒飛綾子さんは「展示会をきっかけに、一緒にやってみたい人を募りたい」とそれぞれ話している。
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