上信自動車道の渋川西バイパス(群馬)が開通 式典で関係者が祝う 草津方面への移動時間が短く

上毛新聞
2026年3月19日

国土交通省が群馬県渋川市内で整備していた渋川西バイパス(BP)で、未開通だった渋川西インターチェンジ(IC)―金井IC間の約1.9キロの工事が完了し、開通式典が14日、渋川市金井の金島ふれあいセンターなどで開かれた。14日午後3時半から供用を開始した。開通によって渋川市内の渋滞が緩和し、草津や嬬恋方面への移動で大幅な時間短縮が期待される。

渋川西BPは渋川市と長野県東御市を結ぶ全長約84キロの上信自動車道の一部で、渋川市中村を起点に渋川市金井までの5キロ区間。起点から渋川市石原までの現道拡幅区間(0.9キロ)の4車線化は2013年12月に完了し、これまで渋川西ICまでの現道区間と合わせて3.1キロ区間のみ4車線で通行できていた。

今回、2004年度に事業化した渋川西IC―金井ICまでの約1.9キロが新たに開通し、全5キロ区間で走行可能となった。

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