笑顔で新名物に舌鼓 栃木で江戸料理試食会

下野新聞
2016年3月17日

 【栃木】市が創作に取り組んでいる新しいグルメ「とちぎ江戸料理」のお披露目となる試食会が16日、市役所1階の東武宇都宮百貨店栃木市役所店で開かれた。

 市内17の飲食店が協力し、独自メニュー約40品を考案。4月からの提供開始を前に、市民にアピールしようと市商工観光課が主催した。試食会には11店が「里芋の田楽」「ごぼう餅」「モロコの佃煮(つくだに)」など14品目約1100食を用意。訪れた人たちは市の新名物として期待されるとちぎ江戸料理に笑顔で舌鼓を打っていた。

 この日は、首都圏の旅行会社などに向けた「とちぎ江戸料理発表会ツアー」も開かれ、約35人が参加。「鯰(なまず)のかばやき」「大根飯」など各店舗で提供される16品を懐石仕立てにした料理を味わった。

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