3人制バスケット、宇都宮で国際大会計画 7月FIBA主催、市誘致

下野新聞
2016年2月23日

 3人制バスケットボールのクラブチーム世界一を決める国際大会「3×3(スリーバイスリー)ワールドツアー」が今夏、宇都宮市で計画されていることが22日、分かった。

 世界7都市で行われる国際バスケットボール連盟(FIBA)主催の同ツアーのうち、第2戦を二荒山神社前のバンバ市民広場で行う。世界のトップ選手たちが集うビッグゲームが中心市街地で繰り広げられることで、地域振興の後押しとしても期待が集まる。

 宇都宮市が誘致を進めていた。同広場をスポーツイベントで使用するのは初めての試みで、近くFIBAの現地視察を経て、正式決定する。

 ツアーは7月16、17日のメキシコ市大会で開幕し、9月24、25日のブラジル・リオデジャネイロ大会までの全7戦。ツアー第2戦となる宇都宮大会は7月30、31日に行われ、日本のほか中国やニュージーランドなどで行われる予選を勝ち抜いた12チームがトーナメント戦を行う。各大会の上位2チームが世界一を懸け、10月27、28日にアラブ首長国連邦で行われる最終ステージに進出する。

 昨秋、スポーツ用品販売大手のゼビオグループがFIBAから同ツアーの興行権を取得。2016年から4年間、ツアーを日本で開催、19年には世界一を決める最終ステージを日本で行う計画だ。

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