工夫を凝らした 陶製オルゴール 笠間で展示販売

茨城新聞
2015年12月6日

陶製のオルゴール展が5日、笠間市笠間の陶工房街「陶の小径(こみち)」で開幕した。主催する同小径商店会加盟の東風舎、原陶工房、やまさき陶苑の3工房が参加、それぞれの店の一角に工夫を凝らした多様なデザインの作品を展示、販売している。25日まで。

大小の穴からLED(発光ダイオード)の明かりが漏れる器に、オルゴール付きのふたを乗せた色彩豊かな作品や、ぜんまいの風車が回る風車小屋型、フクロウの形や陶箱風のものなど、個性的な作品が並ぶ。

同展は今年で15回目を迎えた恒例行事。「珍しい陶オルゴールを制作し、クリスマスを演出すると共に地域を盛り上げよう」(同商店会)と始めた。

最近は、贈り物やインテリアとして人気を集めているという。

東風舎の作陶家、須藤陽子さん(61)は「各工房の個性が作品に出ていて、楽しめる。ぜひ、お越しください」と、来店を呼び掛けている。

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