北関東、盛り上げっぺ 3県のプロバスケットクラブが合同集客

下野新聞
2018年3月3日

 北関東3県のプロバスケットボールクラブ(栃木ブレックス、群馬クレインサンダーズ、茨城ロボッツ)は2日、県庁で3クラブが合同で集客プロモーションを展開する「きたかんCBR」の発足会見を開いた。同日からウェブサイトで各県やクラブを紹介する特集ページを立ち上げ、ホームゲームの観客動員数の増加を図るとともに、バスケットを通じた3県の魅力を発信していく。

 CBRは各クラブの頭文字を取って名付けられた。今季開幕戦の観客数低迷に危機感を抱いた群馬の宇留賀邦明(うるがくにあき)社長が、昨年11月にブレックスと茨城へ声を掛けた。観客数を増やすため、観光情報サイト「きたかんナビ」に3クラブの特集ページを掲載。今後は会員制交流サイト(SNS)を通じて合同で情報発信もする予定だ。

 会見には宇留賀社長のほか、ブレックスの鎌田慎吾(かまたしんご)社長と茨城の山谷拓志(やまやたかし)社長が出席し、趣旨やロゴマークを説明した。ロゴマークは各クラブのカラーを使用し、副題を「バスケで北関東を盛り上げっぺ」となまり交じりで表現した。鎌田社長は「自分たちの地域だけでなく周囲の地域も巻き込んで盛り上げることが重要。情報交換や切磋琢磨(せっさたくま)して、それぞれが良い方向にいく関係性をつくっていきたい」と話した。

 特集ページのURLはhttp://kitakan-navi.jp/cbr

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