真壁のひなまつり 初の連休、街にぎわう 親子連れが人形探し

茨城新聞
2018年2月12日

桜川市真壁地区で開催中の「真壁のひなまつり」(~3月3日)は、開幕してから初めての連休を迎え、朝から大勢の観光客でにぎわった。

10日には、市内の小学生を対象にしたオリエンテーリングが開かれ、親子連れ約60組が街を行き交う姿が見られた。催しは青少年育成桜川市民会議が主催。子どもたちは、それぞれ特徴的なひな人形の写真と場所のヒントが書かれた紙を手に“答え”を探した。

昨年に続き2回目という真壁小2年、広瀬理人君(8)は家族5人で参加。「去年よりは簡単だったかな。家族みんなで回れてよかった」と元気よく答えた。弟の旺甫君(6)は「明かりがついたおひなさまがきれいだったし、楽しかった」と笑った。

真壁図書館では11日、「ブックカフェ 伝承館」が開かれた。同館職員でコーヒーマイスターの資格も持つ潮田昭彦さんがペーパードリップでていねいにコーヒーを入れ、同館利用者に提供した。「ひなまつりをきっかけに図書館にも足を運んでもらえたら」と潮田さん。ブックカフェは25日と3月3日にも開く。 

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