ニホンザルも元気に新年を 動物園で健康診断 桐生

上毛新聞
2017年12月18日

ニホンザルの健康診断が桐生市の桐生が岡動物園で行われ、0~19歳の49匹を獣医師が診察、全てが「おおむね良好」と診断された=写真。
獣医師がサルの体を触診したり、聴診器を当てたりして、病気の有無や栄養状態などを調べた。個体識別も行い、今年春頃に生まれた子ザルは雄2匹、雌1匹と確認した。
同園職員がサル山から寝室に追い込んでから1匹ずつ診察。年1回サルを追い回すことで、人間の優位性をサルに認識させる効果があるという。斎藤隆浩園長は「おおむね健康で一安心。来年も元気に過ごしてほしい」と話していた。
サルの発情期がほぼ終了して群れが安定するこの時期に毎年実施している。

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