《ぱれっと》雨に似合う花

上毛新聞
2017年6月1日

雨の季節が近づいてきた。外出がおっくうになるが、この季節だからこそ、美しく、輝きを放つ花もある。雨の季節に似合う花を探してみてはいかが。

【ハナショウブ】
◆浜川運動公園(高崎市、☎027・344・1551=浜川体育館)
公園中央にある御布呂が池周辺に約10種類2000株のハナショウブが咲く=資料写真。見頃は6月中旬。一部園路を工事しているが、あずまや付近から観賞できる。


◆館林花菖蒲園(館林市、☎0276・72・4111=市観光協会)
見頃は6月上旬から中旬。約270種類のハナショウブが咲き誇る。6月3~18日は「第25回たてばやし花菖蒲まつり」。10・11日は館林紬をまとった花摘み娘が、花がらを摘む風情ある姿を披露する。17日は山形県天童市観光物産協会がサクランボと漬物を販売。

◆分水堀緑道(大泉町、☎090・2723・1668=花菖蒲まつり実行委の小野里充弘さん)
見頃は6月上旬から中旬。約50種のハナショウブが咲き競う。6月4~11日は「第10回花菖蒲まつり」。4日はフラダンスとウクレレ演奏、10日は健康チェックや民謡、野だて。11日はポップコーン・綿菓子配布(なくなり次第終了)やスイカ割りを楽しめる。19~21時はキャンドルをともす。

◆赤堀花しょうぶ園(伊勢崎市、☎0270・62・1151=市赤堀経済振興室)臨時駐車場300円など
開園は6月1~23日。国指定史跡「女堀」を約2万4000株のハナショウブが彩る。10・11日に「赤堀花しょうぶ園まつり」を開催。野だてや琴演奏、農産物直売などを行う。

【ハス】
◆天幕城趾あかぼり蓮園(伊勢崎市、☎0270・62・1151=市赤堀経済振興室)
開園は6月30日~7月31日。約4000平方メートルの敷地に白やピンクの大型紅一重種が咲く=資料写真。開花は早朝から午前中にかけて。7月16日に「あかぼり蓮園まつり」を開催。ハスのドライフラワー、赤飯や野菜などを配布する(いずれも先着100人)。


◆吉井いしぶみの里公園(高崎市、☎027・387・4928=多胡碑記念館)
公園内の池に大賀ハスが咲く。見頃は6月下旬から7月中旬。ハスは早朝に開花して10時頃までに閉じるものが多い。それを4日間繰り返すため、観賞は早朝がお薦め。

【アジサイ】
◆八塩あじさいの里(藤岡市、☎0274・52・3111=市鬼石総合支所)
約5000株のアジサイが見事=資料写真。園内の散策路に「七福神」に福鬼神を加えた「八福神」があり、花を観賞しながら八福神巡りを楽しめる。


◆荻窪公園(前橋市、☎027・225・2116=市公園管理事務所)
「アジサイの丘」に10種類約1万6000株のアジサイが咲く。見頃は6月中旬から7月中旬。園内の「親水エリア」を流れる小川沿いで、6月下旬頃までホタルを観賞できる。

◆牛伏山自然公園(高崎市、☎027・387・3111=市吉井支所)
山頂へ向かう道路沿いにアジサイが咲く。見頃は6月中旬から7月上旬。天守閣展望台からは360度の景色を楽しめる。車での入場は9~17時。

◆小野池あじさい公園(渋川市、☎0279・22・2111=市都市計画課)
市の花であるアジサイの代表的な観賞スポット。文学碑や和歌碑などが点在する公園の斜面を20種8000株のアジサイが彩る。6月17日~7月9日は「あじさいまつり」を開催。19~21時にライトアップするほか、管理講習会などを開く。

◆わたらせ渓谷鉄道沢入駅(みどり市、☎0277・73・2110=同鉄道)
見頃は7月初旬から中旬。駅周辺を約2200株のアジサイが彩る=資料写真。7月8・9日は「沢入駅あじさい祭り」を開催。模擬店やミニトレイン体験乗車、ハーモニカ演奏を行う。駐車場がないため鉄道を利用する。


◆下仁田あじさい園(下仁田町、☎0274・67・7500=町観光協会)協力金一般300円、小学生100円
関越道・下仁田ICから2分。約3ヘクタールの園内を約2万株のアジサイと約1200本のサルスベリが彩る。6月10日~7月2日に「あじさい祭り」を開催。「紫陽花を育てる会」会員による無料ガイドのほか、野菜や飲み物などを販売。9~17時。

地図 →

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