列車の中はカクテルの街 JR東、新宿から初運行

下野新聞
2017年5月15日

 列車に揺られて極上の一杯を-。JR東日本大宮支社は14日、カクテルの街・宇都宮の魅力を発信する特別列車「宇都宮カクテルカーニバル号」を初めて運行した。

 大型観光企画ディスティネーションキャンペーン(DC)を控えたプレDCの一環として、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで同日開かれた「宇都宮カクテルカーニバル2017」(宇都宮カクテル倶楽部(くらぶ)主催)に合わせて企画した。

 列車は新宿-宇都宮駅間を約2時間走行。乗客は同倶楽部のバーテンダーの指導を受けてカクテル作りを楽しみながら、列車の旅を満喫した。

 友人と乗車した横浜市港北区新横浜3丁目、主婦寺田一美(てらだかずみ)さん(48)は「味わった2種類のカクテルは雰囲気が違ったので、宇都宮でたくさんのカクテルを飲みたい」と期待を膨らませていた。

 オリオンスクエアでは、同倶楽部のバーテンダーが自慢のカクテルを提供。ブラジル人ダンサーによるサンバなども披露され、開催10回目に花を添えた。

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