歴史ファン 花が出迎え 高崎・箕輪城跡周辺

上毛新聞
2017年4月28日

高崎市箕郷町の国指定史跡「箕輪城跡」近くの市有地で、数万本の菜の花が見頃となり、城跡の見学者を出迎えている=写真。
地元住民でつくる城山入口フラワークラブ(安田千代子代表)が市の許可を得て約2700平方メートルに種をまいて咲かせた。高台にある城跡からは黄色い絨緞(じゅうたん)が眼下に広がっているように見える。
同クラブは16年前、城跡周辺を花で飾って景観を良くしようと発足。14年前から菜の花を咲かせていた。その後、耕運機の手配ができなくなったため一時中断していたが、2年前から地元にある県立農林大学校自治会の学生の手助けを受けて復活させた。
安田代表(74)によると、今年は例年より開花が1週間ほど遅れており、大型連休中まで楽しめそう。

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