地元米使い新酒 つくばみらい商工会 「やわら三万石」発売

茨城新聞
2017年4月21日

つくばみらい市商工会(斉藤登会長)が企画し、醸造依頼した純米酒「やわら三万石」の新酒が出来上がり、市内の酒販店などで販売が始まった。

純米酒「やわら三万石」の醸造は、同市がかつて「谷原三万石 米どころ」といわれた豊かな耕地を持つことにちなみ、市の新たな名産品作りとして16年前に始めた。地元のコメ生産者に酒米「五百万石」の栽培を委託。昨年9月下旬に1650キロを収穫し、常総市の竹村酒造店が醸造した。

720ミリリットル入り(税込み1210円)600本と、1.8リットル入り(同2100円)800本をそれぞれ醸造した。商工会によると、香りが高く切れ味の良さが特長。冷やでもいいが、常温やかん酒でもうま味が引き立ちお薦めという。

斉藤会長は「安心・安全な地元の酒米で造った地酒を県内外の多くの人に知ってもらい、その味をぜひ楽しんでほしい」と話している。問い合わせは同商工会(電)0297(58)1700へ。

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