エルガーで堂々の幕開け 群響 新シーズン

上毛新聞
2017年4月19日

群馬交響楽団の第527回定期演奏会が15日、高崎市の群馬音楽センターで開かれ、群響ファン約1200人が熱のこもった演奏に聴き入った。
新シーズンはイギリスの大作曲家、エルガー一色の珍しいプログラムで幕開け。イギリスのジョセフ・ウォルフさんの指揮で、群響初演の「エレジー」、「チェロ協奏曲」「交響曲第1番」の3曲を奏でた。
「チェロ協奏曲」はチェコのプラジャーク弦楽四重奏団のチェリスト、ミハル・カニュカさんをソリストに迎え、郷愁あふれるエルガーの世界に引き込んだ。最後は豊かな旋律の「交響曲第1番」で締めくくった。
本年度の定演は来年3月まで全10回、いずれも群馬音楽センターで行う。

【写真】ジョセフ・ウォルフさんの指揮で熱のこもった演奏を披露する群響

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