長さ5.8メートル 恐竜バルーン 23日まで、大洗水族館

茨城新聞
2015年9月17日

夏期特別展「恐竜のいた時代」を開催中のアクアワールド県大洗水族館(大洗町磯浜町、石橋丈夫館長)のエントランスホールに16日、中生代白亜紀最後の恐竜の一つ、トリケラトプスの等身大バルーンディスプレーが登場し、入場者を驚かせている。
同水族館によると、草食恐竜のトリケラトプスの成体は、これまでの骨格標本研究などから全長約9メートルと推定される。今回のディスプレーは全長5.8メートル、全高2.2メートルの子どもサイズ。
最新制作技術を駆使し、色彩などもエアブラシ描画技術で本物そっくりに、頭部の角やエラ状の骨格も再現。人気映画「ジュラシックパーク」の恐竜同様、今にも動きだしそうだ。遠足で入場した小学生が柵まで近づいて観察しても「エー、本当に風船なの」と声を上げて驚いた様子だった。展示は23日まで。

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