《上州真田》真田丸展 最後まで熱く 沼田 入場17万人、目標超す

上毛新聞
2017年4月3日

昨年のNHK大河ドラマの衣装などを1年間にわたり展示した上州沼田真田丸展(会場・沼田市のグリーンベル21)が31日、閉幕した。総入場者数は当初目標の15万人を上回る17万5866人だった。
利根沼田5市町村でつくる利根沼田真田丸プロジェクト推進協議会(会長・横山公一市長)が主催し、昨年3月20日に開幕した。ドラマの人気に加え、出演俳優が同市を訪れるなどして注目度を高め、9月下旬に10万人を突破。10、11両月は1日当たり500~千人と入場者数を伸ばし、12月に15万人に達した。
閉幕セレモニーで横山市長は「多くの人に来てもらい感謝している。再度訪れて沼田のファンになってほしい」と語った。
最終日は入場無料となったほか、限定グッズのプレゼントもあり、閉幕を惜しむ多くのファンが駆け付けた。家族4人で訪れた沼田北小5年の松井翔夢君(11)は「来場は夏休み以来の2回目。ドラマも展示も終わってしまうのはさみしい」と残念がった。
本県では、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」のドラマ館が2015年に前橋市内で開館。約1年間の総入場者数は14万5936人だった。

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