牛久の茶販売店が県産茶葉で独自ボトル 市内名所、写真で紹介

茨城新聞
2017年3月13日

牛久市女化町の茶販売店「澤田茶園」が、市と連携したペットボトル入りの緑茶商品を作り、店頭で販売している。ボトルには市の公式キャラクター「ラーシク」や「キューちゃん」のほか、観光名所のシャトーカミヤ、牛久大仏を印刷した。茶葉は県産を使い、特色を出した。

ボトルのデザインは市が考案した。ボトルの4面にはキャラクターや澤田茶園のロゴ、観光名所の写真と紹介文があり、市をPRする内容になっている。

味について同茶園の澤田臣男さん(48)は、「お茶は急須で入れたときの濁り、浮遊物がある。渋み、苦み、本物の味に近い味になっている」と話す。

市によると、新規でペットボトル飲料を作るには、検査や試作を経て完成するまでに時間がかかる。そのため初年度の今回は、ボトル入りお茶のノウハウを持つ坂東市の茶園の茶葉を使用したという。澤田さんは「次に作るときは、100%牛久産の茶葉で作りたい」と言い、売れ行きや反応を見極めてから販売を検討したいという。

商品は市のイベントでも無料で配られる。1本350ミリリットル150円(税込み)。

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