こだまスイカ、出荷始まる 筑西

茨城新聞
2017年3月8日
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全国有数の産地として知られる筑西市のこだまスイカの出荷が始まった。昨年12月の苗植えから好天に恵まれたことなどから、大きさ、甘さともに十分という。今後は4月下旬ごろから出荷が本格化し、6月に最盛期を迎える。

収穫は6日にスタートし、生産者2軒が計101ケース(1ケース約8キロ)を京浜地区に向けて出荷した。東京都の大田市場で翌7日、Lサイズ5玉で1万円の値が付いた。同日は5軒の生産者が約300ケースを収穫した。そのうちの1軒で生産歴38年の同市猫島、水柿和也さん(56)のビニールハウスでは直径約20センチ、糖度14度のスイカが実った。水柿さんは「大きくてシャリシャリした食感の甘いスイカができた。今年は本当に自信作」と、表情をほころばせた。

市農政課によると、昨年度のJAを通じた出荷量は同市と桜川市で計約38万ケース。売上高は約8億8千万円に上った。筑西市ではJA北つくばこだま西瓜(すいか)部会104人が作付面積計約34ヘクタールで生産している。 

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