横山秀夫さん、佐藤浩市さん対談 『64』続編でも主役を 中之条・伊参映画祭

上毛新聞
2016年11月21日
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第16回伊参スタジオ映画祭(同実行委員会主催、中之条町、上毛新聞社共催)は19日、同町五反田の伊参スタジオ公園で行われ、「64(ロクヨン)」と「月とキャベツ」を上映したほか、同映画祭審査員を昨年まで務めていた「64(ロクヨン)」原作者の横山秀夫さんと、主演した俳優の佐藤浩市さんの対談が行われた。横山さんは「続編を書きますからまた(主役を)やってください」と呼び掛け、佐藤さんは笑顔を見せた。

対談で佐藤さんは、大勢の記者を相手に熱演したシーンを振り返り、「9分を通して撮影してもらうことにした。役は俳優によってニュアンスが異なる。自分の生きてきた背景が加わり、見え方が変わるから映画はおもしろい」と話した。
横山さんは、県警広報官にスポットを当てたことについて、「組織の上司や部下だけでなく、記者という外部からプレッシャーがかかり、人をもみくちゃにする最高の状況になった」と説明。「映画が始まったら横山のロクヨンではなく、佐藤さんのロクヨンになった」と佐藤さんの力演をたたえた。
「月とキャベツ」上映後には、篠原哲雄監督と松岡周作プロデューサー、主演の山崎まさよしさん、出演した真田麻垂美さんの4人による対談や、山崎さんのミニライブが行われた。
最終日の20日はシナリオ大賞の授賞式が行われ、昨年の短編の部の大賞、「とっとこ将太」、中編の部の大賞の「ひかりのたび」が初公開される。

 

【写真】映画「64」について語り合う佐藤さん(左)と横山さん

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