庄司に思いはせ「手仕事村」 益子で土祭開幕

下野新聞
2015年9月15日

 【益子】町民が立案した展示企画などを通じ、益子の風土や歴史を発信する「土祭2015」(土祭実行委員会主催)が13日始まり、14日は、工芸作家らが作品を展示販売する「益子手仕事村」など計32のイベントが行われた。28日まで。

 2009年から3年に1度開催。今回は展示や参加型など約50の企画が行われる。益子の陶芸メッセ・益子芝生広場での手仕事村は、民芸を工芸にしたいと願い続けた人間国宝の陶芸家・濱田庄司(はまだしょうじ)の「益子工芸村構想」にあやかり、初めて企画された。

 会場には木工、革、服飾などの工芸作家や町内の食をPRするブースが並び、最終日まで、約60店が入れ替わりで出店。墨絵や木工、竹細工などのワークショップも実施し、来場者に工芸の魅力を伝える。

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