高校生まちづくりグループが初の文化祭 栃木

下野新聞
2016年8月22日

 【栃木】市内の高校生によるまちづくりグループ「とちぎ高校生蔵部」は9月19日、空き店舗や見世蔵を活用しながら市内各高校の特色を市民にPRする「第1回栃木市高校生合同文化祭」を初めて開く。市中心部の蔵の街大通り周辺の店舗などで、市内の高校生が特色ある授業や部活動の成果を披露するほか、高校生がまちづくりをテーマにパネルディスカッションを行う。

 合同文化祭は、農業や工業など専門的な分野を学ぶ高校がそろう市の特色を生かした企画。各高校がアピールしたい活動を街なかで披露することで、普段交流の機会が少ない地域の人々と交流を深めるとともに、同じ地域で学ぶ高校生同士の結び付きを深めることを目的にしている。

 当日は市のアンテナショップ「コエド市場」で、栃木翔南高放送部が市コミュニティーFM(愛称・FMくらら857)と一緒にラジオ放送するほか、万町のとちぎ山車会館周辺に特設したパフォーマンス会場で、協力団体である宇都宮大のストリートダンスサークルが出演するなどして街を盛り上げる。

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