寺に伝わる宝ずらり 仏像や天井画、掛け軸140点 高崎

上毛新聞
2016年8月8日

甘楽町轟の宝積寺(西有孝裕住職)と、県内外にある同寺の末寺46寺による寺宝展が5日、高崎市の高崎シティギャラリーで始まった。それぞれの寺に伝わる仏像や掛け軸をはじめ、現代の絵画や写真など計約140点を展示し、来場者が見入っている。10日まで。
宝積寺は現在本堂を改修中で、この機会に修復した仏像や天井画などを披露しようと同展を企画。主に西毛地域にある末寺にも声を掛け、出品してもらった。
宝積寺の開山堂の天井画は幕末に描かれた計56枚。汚れを取り除いて絵の具を定着させるなどの修復を行い、一枚一枚に描かれた鳥や花、動物などを鮮やかによみがえらせた。
問い合わせは同展実行委員会(☎0274・74・2743)へ。

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