ブランドスイカ「与一西瓜」の収穫最盛期 大田原・佐久山地区

下野新聞
2016年7月13日

 大田原市佐久山地区で、地域ブランド「与一西瓜(よいちすいか)」の収穫が最盛期を迎えている。与一西瓜は露地栽培で糖度が高く、シャリシャリとした食感が特長。今年は遅霜もなく、例年より早い収穫となった。

 同地区の生産農家3軒は、収穫・出荷に追われている。同市藤沢、高橋博幸(たかはしひろゆき)さん(45)方は約3ヘクタールの畑で栽培。12日は炎天下で高橋さんら6人がリレー形式でスイカを運び、軽トラックに積み込んだ。

 小玉は重さ2~4キロ、大玉は8キロほど。中には13キロの大物もあり、1日平均300~600個を収穫するという。高橋さんは「天候に恵まれ、今年は10年に1度の当たり年。甘くておいしいスイカをぜひ食べてほしい」と話している。

 収穫は8月いっぱい続き、近隣の直売所や同市中央1丁目の市トコトコ大田原などで販売される。16~18日には同市南金丸の道の駅那須与一の郷で「与一すいか祭り」が初めて開かれる。

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