カピバラ五つ子 赤ちゃんすくすく 草津熱帯圏
上毛新聞
2019年10月31日
世界最大のネズミとして知られるカピバラの五つ子の赤ちゃんが11日、草津町の草津熱帯圏(今井敏夫園長)で生まれ、すくすくと成長している。
父親の「まさる」と母親の「まりん」の間に生まれ、現在は体長約25センチ。母乳を飲んだり、そろって風呂に入ったりする姿が愛らしいと来園者に人気となっている=写真。
カピバラは南米原産。名前の公募を予定している。問い合わせは同園(☎0279-88-3271)
世界最大のネズミとして知られるカピバラの五つ子の赤ちゃんが11日、草津町の草津熱帯圏(今井敏夫園長)で生まれ、すくすくと成長している。
父親の「まさる」と母親の「まりん」の間に生まれ、現在は体長約25センチ。母乳を飲んだり、そろって風呂に入ったりする姿が愛らしいと来園者に人気となっている=写真。
カピバラは南米原産。名前の公募を予定している。問い合わせは同園(☎0279-88-3271)